Massara Nati …. • 2月 7, 2017「航空発祥の地、文化の薫るところざわ」と記されたステンレス製の碑は航空公園駅の東口近くに、屋外展示されたC-46中型輸送機(天馬)の前には所沢市指定文化財(史跡)を示す「航空発祥の地」の石碑があります。
Nao • 5月 17, 2015開港広場に地球儀の形をした日米和親条約調印の石碑が建っています。説明文⇒『安政元年(1854年)2月から3月にかけて、日米代表が横浜村の海岸で会見、和親条約を結んだ。これは、神奈川条約ともいわれ、日本の開国を促し、本市の誕生の遠因ともなった。歴史的舞台となった応接所のあとは、現在の神奈川県庁の付近である。』
Nao • 7月 8, 2017横浜市地域史跡。横浜開港資料館の中庭に立つ大きな楠は、樹齢300年とも言われる巨木。1923年の関東大震災にて一度焼失するも、根の一部が生きていてそこから復活を遂げ現在の雄姿を見せています。ありあけ本舗ハーバーズムーンの店舗入り口にはこの玉楠をモチーフにしたモニュメントが飾られています。
Nao • 5月 4, 2015横浜市開港記念会館の前に、岡倉天心生誕之地の碑と並んでこの碑が建っています。この場所に「町会所」が建てられたのは1874(明治7)年。町会所の建物は1923年の関東大震災で焼失。現在建っている横浜市開港記念会館は1927(昭和2)年に再建。現在は国の重要文化財に指定されている.
Nao • 2月 8, 2015石碑の建つこの辺りにかつて横浜油槽所が造られ、油槽所に灯油を溜めてそこから販売する、という現在のガソリンスタンドの形態を初めて行ったのがこの地であると考えられる。 石碑に記されている「横浜米油株式会社」は、エクソンモービルの代理店であり、またヨコハマプラザホテルを経営している会社。 ヨコハマプラザホテル開業時(1974年・昭和49年)にこの石碑を建てたと思われる。
yas • 10月 30, 2012♪かもめの水兵さん、ならんだ水兵さん・・・♪で知られる童謡の碑です。かもめの水兵さんは1937年(昭和12年)に発表された日本の童謡で作詞は武内俊子、作曲は川村光陽です。武内さんが作詞を行ったきっかけは、ハワイに旅行する叔父を見送るために横浜港の大さん橋に行って、夕暮れの中で数十羽のかもめに魅了され、帰途でかもめの白い姿を水兵に見立てて詞を完成させましたとのことです。
Nao • 5月 17, 2015碑文の左に、当時の発電機としてエジソン式直流発電機が描かれています。碑文⇒『明治23年10月(1890年) 横濱共同電燈會社が、この地に火力発電所を建設し、神奈川県で初めての電力供給を開始しました。 当時の発電所は出力100キロワットの石炭火力で、お客さまは約700軒でした』
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